天界学2回目
私の前世は白龍(上半身が龍で下半身は人)という珍しいかたちで、
自分の子供が村人にいじめられたのを怒り
村中火を吐いてやけ尽くしたそうです。
また、賢者や白魔女で龍で村を焼きつくしたときや魔女狩りで火あぶりにされた記憶が残り今でも気管支炎などになりやすいです。
先生とはエジプトで神官や石を掘る仕事などをしていたようでした。
またメインのマスターは聖母マリア様、ピオ神父、ジャンヌダルク様たちです。
この時期は、先生をはじめとして生徒様の猫や生徒様自身も体調不良になっておりまして
サバイバルな状態でした。
生き霊や念で体調不良となり何度も先生に助けて頂きました。
まるで悪魔払いの練習をいきなりさせられているかのように
次々ときて
体調不良じゃない日はほぼなく、
ましか、具合悪いかの違いくらいで
常にどこか不調でした。
また、娘が高次元のアーススターで生まれ変わりを卒業しているが、
志願して地球に来ていることもわかり
娘の魂は身体からはみだしており
宮城県をはみ出しているといわれ
このエネルギーは山登りや川遊びをさせないと発散できないと
ふたりでよく山に行き、ハイキングコースや険しい山などを登ったりしておりました。
天界瞑想時には、白いユニコーンや別の時には、黄金に身体が光輝いていたそうで
これには驚きました。
しかし、幽霊とかお化けが怖い私はまだびくびくしておりました。